乾燥肌関連用語集

乾燥肌関連用語集

乾燥肌関連用語集では、乾燥肌対策や乾燥肌によるかゆみを改善する時に知っておいたほうが良い単語やキーワードをピックラップし解説しています。乾燥肌スキンケアの基礎知識としてご活用ください。

乾燥肌関連用語集一覧

ヒアルロン酸とは
みずみずしいお肌を持続させるために みずみずしいお肌を維持するためにはヒアルロン酸の働きを無視することは出来ません。ヒアルロン酸は、細胞と細胞の間にあるネバネバしたムコ多糖類を指します。 ヒアルロン酸が不足するとどうなるかと言いますと、肌の保湿能力が低下しはじめ、水分が体外へ排出されやすくなり、徐々に肌が乾燥し荒れ始めます。 ヒアルロンの機能 細胞間の潤い成分であるヒアルロン酸は、1グラムで6リットルの保水能力があるとも言われており、体中の水分調整を行っているのです。それだけに肌の水分が不足すると、シワやしみ、いわゆる老化の原因となります。 それだけではありません。そのままヒアルロン酸不足、水分不足を放置すると、細胞組織に栄養素が届けられなくなり内蔵疾患を誘発する恐れもあるのです。 ヒアルロン酸は、もともと人間の皮膚内にある天然保湿成分であり、当然、若いときほどその量は多く、加齢とともに減少します。 主に、「鮫の軟骨」「豚足」「鶏の鶏冠(とさか)」に多く含まれるヒアルロン酸。中華料理等でも古来から素材として利用されている理由がなんとなく頷けますよね。 コラーゲンの機能 さらにコラーゲン...
コラーゲンとは
コラーゲンってどんな成分? コラーゲンはたんぱく質の一種で、体内で消化吸収されます。コラーゲンはカラダのさまざまな場所にある成分で、10万種以上あるたんぱく質のうち実に約30パーセントをコラーゲンが占めているのです。 コラーゲンは、細胞と細胞をくっつける接着剤のような役割をしながら、細胞を正しい位置に整列させると言った区画の仕切り役も果たしているのです。 体内のコラーゲン量は全体の6%に匹敵し、肌(皮膚)で見ますと全体の約70%がコラーゲンにあたります。これを考えますと、我々の体にとってコラーゲンがいかに重要な栄養組織かが分かります。 コラーゲンが果たす役割 コラーゲンの働きを考えて見ますと、その役割はおおきく3つあります。 ▼役割その1 体全体や臓器その他の形をつくり、それを支え、結合したり境界をつくったりします。例えば目の水晶体も全てコラーゲンでできています。 ▼役割その2 細胞の足場としての役割があります。足場としての働きがあるからこそ細胞は分裂増殖することができるのです。さらに肌(皮膚)のハリとツヤは、コラーゲンが網目を張り巡らせて水分をしっかり保持していることで弾力性、みずみ...
アトピーとは
アトピーって皮膚病なの? アトピーとは、正式にはアトピー性皮膚炎と言われています。 アトピー性皮膚炎は、アトピー素因をもった人に慢性的にかゆみが発症する湿疹のことです。 アトピー素因は生まれつき、いわゆる遺伝でもつことが多く、親のどちらかがアトピー素因を持っていた場合約60%の確立で発症するようです。仮に両親ともにアトピー素因を持っている場合には確立が80%にも上ると言われています。 アトピーの症状は アトピー性皮膚炎の顕著な症状は「強度のかゆみ」です。その「かゆみ」はかなりしつこく、夜も眠れないほどのレベルに達することも珍しくはありません。表面はざらざらすることも多く、乾燥肌や敏感肌になりやすいのが特徴です。 乳児期は新陳代謝が盛んで、湿疹が頻繁に出来やすいため直ぐアトピー性皮膚炎と判断するには難しいのですが、生後3ヶ月を過ぎた頃から顔や頭に赤みのある湿疹が出来始め、乳児が無意識にこすってしまうことで湿疹が悪化することがあります。またよだれが多い子の場合は口の周りがどうしても、かぶれたり、ただれたりする事も多く、それが体の他の部位に飛び火する場合がありますので、注意が必要です。 乳児...
敏感肌とは
敏感肌って何? 敏感肌は、別名「乾燥性敏感肌」とも言われます。 この乾燥性敏感肌(敏感肌)は、主に皮膚のバリア機能が低下することで、冬の寒く乾燥した空気など劣悪な外部環境の刺激から肌を守れなくなり、肌が乾燥し、敏感(過敏)な状態になった皮膚疾患を言います。ではなぜ正常時のバリア機能が低下してしまうのでしょうか。 結論から先に言いますと、セラミドが不足が肌(皮膚)のバリア機能を底から破壊してしまうからなのです。 セラミドとは セラミドとは、皮膚角質層に存在する脂質のことで、肌を外部刺激から守るバリア機能と角質層の水分を保持するというスポンジのような機能を有しています。このセラミドが不足すると、外部からの刺激に耐えられなくなり肌が敏感症になるというわけなのです。 敏感肌(乾燥性敏感肌)になると以下のような症状が現れます。 すねや腕が白く粉をふくようになります。 体の温まっている風呂上り直後や、暖房のきいた部屋などでは、体がかゆくなります。 入浴後に保湿剤などを使用しないとき、すぐに肌がかさかさになります。 セーターなどの衣類を着用する際に、肌とすれあったところがチクチク、ムズムズし、ナーバ...
コンドロイチン硫酸とは
コンドロイチン硫酸って何? コンドロイチン硫酸は、ヒアルロン酸からつくられ、ムコ多糖トリオのひとつデルマタン硫酸と同様にタンパク質と結合して真皮の結合組織中や表皮細胞表面でお肌の代謝を促進します。 特に軟骨の細胞外マトリックスにアグリカンと呼ばれるプロテオグリカンとして多く存在し、皮膚などの結合組織、脳などあらゆる組織に広くみられます。主に関節などの炎症を抑える働きがあり、最近では健康食品の成分としても有名になりました。 ※ムコ多糖トリオ:ヒアルロン酸/コンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸 コンドロイチン硫酸の効能は コンドロイチン硫酸は、ヒアルロン酸に硫酸が結合してつくられ、ヒアルロン酸の保水力を補強、増強するのです。コンドロイチン硫酸の効能は、非常に幅広く報告されていますが、いつくつか主なものを上げると以下の4つになるでしょう。 皮膚の保湿力を高め瑞々しい肌を維持する 足の関節や手の関節などの弾力性を高め維持する 目の角膜の弾力性と透明感を保つ 骨の成長を促進し、骨密度を高め骨そしょう症を予防する コンドロイチン硫酸はナトリウム塩にすれば水に溶け易い白色状の粉末になります。これを利用...
ヘリコバクターピロリ菌とは
ヘリコバクターピロリ菌って何? ヘリコバクターピロリ菌とは、胃の中に住みつき胃の痛みや吐き気を誘発する菌です。いわゆる、胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因として、ヘリコバクターピロリ菌が注目されています。 これまでは、胃酸の強い環境のもとではこのピロリ菌は棲息できないと考えられていました。しかし、この細菌自体が持つウレアーゼという酵素が、胃内の尿素を分解して作るアンモニアによりその酸を中和し、胃の中で棲息していく環境を整えていることが解明されてきたのです。 3割が既に感染している? 実は成人の約3割がヘリコバクターピロリ菌に感染していると言われています。そういう意味では誰でもヘリコバクターピロリ菌の影響を受ける可能性があるわけで、もし発症し悪化すると胃潰瘍や胃がんに至る場合もあるので注意が必要です。 1994年WHO(世界保健機構)の国際癌研究機関が、ピロリ菌を確実な発癌因子に指定しました。もちろん感染者のすべてが癌(がん)になるわけではありませんし、多くの感染者は、症状の出ないままで慢性胃炎になるというケースがほとんどでしょう。 慢性胃炎になった人でも、症状が全く現れない人と、胃の痛み・もた...
自家感作性皮膚炎とは
自家感作性皮膚炎とは 自家感作性皮膚炎とは、貨幣状湿疹が悪化拡大した時に発症する皮膚炎です。体の一部に強い皮膚炎が発症したあと、しばらくしてからその発疹の周囲から全身に小さくて細かい丘疹(きゅうしん)が出現する皮膚疾患です。 貨幣状湿疹が生成された際、かゆさのあまり直接かいてしまい、水分を含んだ皮膚(肌)を傷つけることで悪化させた結果できる紅斑や水泡です。症状がひどい場合、紅斑や水泡が全身に伝染する場合もあります。急性皮膚炎に併発した細菌感染が誘因になることもあるので注意が必要です。 治療時のポイント 治療する場合は、ステロイド外用薬を患部に塗布し、皮膚の炎症を抑えます。水分を多く含む発疹には亜鉛華軟膏を併用して使用する(塗る)と効果的と言えるでしょう。かゆみについては抗ヒスタミン薬を内服し症状を和らげます。また、原発巣が大きい時や散布疹の出る勢いが強い時には、ステロイド薬を短期間内服することがあります。 補足のためにご説明しますが、貨幣状湿疹とは湿疹の境界線がはっきりしている湿疹で、比較的診断しやすい皮膚疾患です。ちなみに、アトピー性皮膚炎や接触皮膚炎の一部が貨幣状湿疹になる場合もあ...
天然保湿因子とは
天然保湿因子とは 天然保湿因子とは、細胞内にある保湿成分です。天然保湿因子は、尿素やアミノ酸類、乳酸、クエン酸塩から構成され、肌保湿に効果を発揮します。角質細胞間脂質のセラミドに比べると保湿能力はそれほど高くありませんが、肌保湿を促す重要な要素には変わりありません。 冬の乾燥した時期には、天然保湿因子の効力が低下します。細胞内の尿素やアミノ酸の不足が原因ですから、尿素配合の保湿剤やアミノ酸配合の保湿剤が有効になります。天然保湿因子は水溶性ですから保湿剤に適しているという特徴があります。※天然保湿因子:NMF(ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター) セラミドはどのくらい有効か ではセラミドはどのくらい肌にとって効果的な保湿機能を持ち合わせているのでしょうか。セラミドは、肌(皮膚)の表面の角質層の角質細胞を構成し、角質細胞中の保湿機能を高め永続させる機能を持ち合わせています。 肌表皮の角化の過程において、有棘細胞〜顆粒細胞で形成される層板顆粒から角質層に供給されるセレブドシドが酵素セレブロシダーゼによってセラミドに変化し、これが角質細胞間に連続的なラメラ構造を再配列して、不溶性の理...
エストロゲンとは
エストロゲンとは エストロゲンは、ステロイドの一つで一般に卵胞ホルモン、または女性ホルモンと呼ばれ、肌の水分量や肌のコラーゲンを適切に保つ役割を果たします。。そういうところからエストロゲンはまさに若さを保つホルモンとも言われています。 睡眠不足や不規則な生活習慣で卵巣の健康が保たれずエストロゲンが分泌されなくなると、肌の老化や髪質の低下にまず現れるのです。エストロゲンは思春期から増加し、閉経期で急激に減少します。 卵巣の健康状態 エストロゲンを作り出す卵巣の健康状態を計るならば、生理の傾向に注目すると分かりやすいでしょう。卵巣が健康であれば生理も順調です。その際、もし生理が不規則になるなど気になる場合は産婦人科を受診しましょう。 男性の場合はテストステロンを元にエストロゲンが作られて分泌される。その量は更年期の女性と同程度とされる。思春期にテストステロンが増えるのにつれエストロゲン濃度も増加し、ホルモンバランスにより女性化乳房が起こったりすることがある。テストステロンは、 男性ホルモンの一種で、筋肉増大、蛋白同化作用の促進、体毛の増加などの作用をもち、睾丸と副腎から分泌されます。 胎生...

乾燥肌の原因と改善法

乾燥肌の原因と改善法

肌の乾燥にはワケがある!

乾燥肌の原因はコレだ!

乾燥肌がかゆいワケ

乾燥肌のかゆみはこれで改善

乾燥肌の改善法

乾燥肌とホルモンバランス

乾燥肌と体質改善

体質改善の方法

肌(皮膚)の役目は?

肌(皮膚)の構造

肌(皮膚)のバリア機能

肌(皮膚)のバリア機能が低下すると

バリア機能変動(低下)の原因

乾燥肌の予防と対策

乾燥肌の予防と対策

乾燥肌の予防はこうしよう

乾燥肌対策を徹底解説!

乾燥肌に効く保湿の方法

乾燥肌に効くスキンケア

冬の乾燥肌対策

乾燥肌対策になる食べ物

乾燥肌に効果的な栄養成分

お肌の手入れをしっかりと

お肌の手入れをしっかりと

お肌の手入れは難しいの?

乾燥肌に良い化粧品の選び方

乾燥肌に良い入浴剤と入浴法

肌保湿の基本

顔の保湿と保湿剤

身体の保湿と保湿剤

あなたの保湿法はもう古い

保湿剤を選ぶ注意点

天然保湿因子とは

レチノールの老化予防効果

シミしわに効果的なビタミンC誘導体

抗老化作用のあるピーリング成分

肌の潤いと保湿法

肌の再生!肌は生まれ変わるか

間違いだらけの手あれスキンケア

乾燥肌、敏感肌の治し方

乾燥肌、敏感肌の治し方

乾燥性敏感肌に良い化粧品

乾燥肌に効く薬とその効果

乾燥肌を取り巻く皮膚疾患

乾燥肌を取り巻く皮膚疾患

乾燥肌とアトピー対策

乾燥肌と敏感肌について

乾燥肌と湿疹について

乾燥性敏感肌とは

乾燥肌とアレルギー

世代別の乾燥肌対策

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じんましんの原因と対策

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じんましんとは

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水虫の原因と対策

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