乾燥肌対策や敏感肌対策のために使用するせっけん(石鹸)ですが、最近は液状タイプが主流のようです。しかし、乾燥肌の方にはおすすめできないので注意が必要です。これは人によって違いますが、液状のせっけん(石鹸)はどうしても使いすぎる傾向にあり返って肌の乾燥を招くことになります。
液状のものは固形のせっけんに比べて平均して20倍ほどの量を使ってしまっていると言うデータもあるようですので、もしご利用される場合は注意してください。当サイトではこのような理由から乾燥肌でお悩みの方には、固形の石鹸を使用されることをお勧めしています。
また入浴時使用する浴用タオルは、木綿のものを使うと良いです。ナイロンのものは刺激が強すぎるようですので注意が必要です。ナイロンタオルとボディーソープを組み合わせて泡ぶくぶくにして洗うのが好きな方が多いですが、これも乾燥肌を招く大きな要因ですので、もし心当たりがあるようでしたら、改善されることをお薦めします。
スキンケアの基本である体や顔の「洗い方」について解説したいと思いますが、近年の日本人は特に、「不潔恐怖症」という概念に悩まされ体中(もしくは顔やその他の部位)を洗いすぎる傾向にあります。毎日、石鹸やボディーソープを泡立てたっぷりと長時間かけて洗っているようです。世界中を見渡しても、日本ほど熱心に体を洗う国はほとんど無いと言って良いでしょう。まさに過剰なスキンケアだと言えます。
確かに、背中や胸の中心部は、皮脂の多いところは、しっかり洗っても問題ありません。しかし、腕や脚は、あまり皮脂の出るところではありませんので、胸や背中など皮脂の多い部分と同じレベルで考える(洗う)必要は全くありませんので、皮脂の程度を見極めた上でメリハリのある「洗い方」が必要となってきます。