乾燥肌が原因でかゆくてたまらない時、ついついかいてしまいますが、それがさらに「かゆみ」を誘発することになりますので注意が必要です。どうしても「かゆみ」を感じる時は、体温が上昇して「かゆみ」を感じる場合が比較的高い多いので、なるべく外部から冷却することを考えねばなりません。
しかし、冷水に浸したタオルを直接肌にあてると水分でかえって症状を悪化させる原因になりますので、出来るだけドライタオルで冷やすか、ビニールを間にはさんで冷水で冷やすかにしてください。逆にあまり冷やしすぎるのも肌(皮膚)にとっては刺激となりますので、状況に応じて臨機応変に行う必要があります。
また、医師等の専門家に診察してもらい、薬(かゆみ止め)やかゆみ止め内服薬などを処方してもらうのも良いでしょう。かゆくてたまらない状況を放置し、いらいらストレスを溜めてしまうよりはましです。専門家の言うことを忠実に守り、適切な治療を行うのであれば、過度に神経質になる必要はないと思われます。
食事(食べ物)の面から乾燥肌対策が出来ないか考えて見ましょう。一般的に、卵や牛乳といった一部の乳製品はアトピー性皮膚炎の原因になっていると信じられていますが、実は食べ物がアトピー性皮膚炎の原因になっているケースというのは以外に少ないようなのです。ましてや通常の乾燥肌であればよほどの刺激物を除いては「食べてはいけないも」のというのは非常に特定しいずらい面があります。
逆に「これは食べてはいけない」「これは食べてよい」などと神経質になりすぎるほうがストレスを発生させ逆効果となりかねません。食事はバランスに気をつけて適切なリズムでとっていくのが望ましいと考えます。流石に「かゆみ」の強い時は、刺激物は避けたほうが良さそうです。これも一概に何が良いか悪いかという判断は出来ませんが、自分にとってどのような食べ物が刺激物になるのか、ならないのかをきちんとデータとして残しておき、分析してみることが重要でしょう。