じんましんの症状は様々です。
直径数ミリ程度の小膨疹もあれば、アメーバ状の巨大膨疹もあります。身体の一部に発症する場合もあれば、全身に発症する場合もあります。
じんましんの程度によっては内臓や気管支に発症することで命を落とすこともある位です。じんましんを軽く見る方もいますが、注意が必要です。
じんましんは肌(皮膚)を選びませんが、特に柔らかい箇所が膨れ上がる傾向にあります。じんましんが顔に発症すると、目蓋(まぶた)の上か口のまわりが膨れ上がることが多いです。
ご存じない方のためにじんましんとはどういう皮膚病か補足しておきますと、じんましんとは突然のかゆみに襲われ、体に膨疹という発疹が出来る皮膚疾患です。
膨疹は一時的な発症が多いのですが、たまに長期に及ぶものもあります。大きくは、急性じんましんと慢性じんましんに分類できます。
急性じんましんは数時間から数日で治癒することが多いのですが、慢性じんましんは数ヶ月に及ぶこともあります。
じんましんは、兎に角かゆみを伴いますので、長期に及び生活に支障が出るのであれば直ぐ専門医を受診することをお勧めします。