効果のあるスキンケアは、「スキンケアとは」でも触れたように、皮膚の外側だけでなく、内側(体の内側)から考えられたものが最も効果がありますし、理想的と言えます。また、乾燥肌やアトピー性皮膚炎、肌あれなどの肌に関する疾患の原因の大部分が内臓の不調によるものが挙げられることからも内側からのスキンケアもまた重要です。
もし肌の調子が気になるようであれば、アレルギー性の高いと言われる卵や牛乳といった食品はなるべく避け、緑黄色野菜や良質たんぱくしつをバランス良く摂取することが良いでしょうし、栄養はビタミンACE(エース)を中心に摂っていくと良いようです。
また、スキンケアのポイントは、肌のもつ役割をしっかり理解したうえで、適切な対応をとることに尽きます。では、次に主な肌が持つ役割についてあげていますので一緒に考えてみましょう。
▼肌が持つ3つの役割
これら肌の3大役割を安定的に稼動させ、自己再生力を常に高いレベルに保つことが、まさにスキンケアの王道でありポイントになります。つまり、肌を清潔に保ちキメを整え、肌に潤いを与え持続させること、最後に紫外線等からの外的ダメージから肌を守ることが必要条件になるのです。長時間勤務、苛酷労働によるストレス、社会の手助けのない子育て環境など、現代のおかれている環境は非常にきびしいものがありますが、肌(皮膚)の役目を考えるとうまく付き合っていかなければならないと言えます。